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まどのおと

まどのノート。日々の記録。

上原ひろみソロライブ、聴いてきました

お友達と毎年年末に開催される上原ひろみさんのコンサートを聴きに行くのが恒例となっていました。私が行くようになってからは毎年トリオで、1曲ぐらいソロがあるかな?という感じの演奏形態。おおむね東京国際フォーラムでした。でも昨年はブルーノート開催で席数が少なく、泣く泣くチャンスを逃したのです。

それが今回、トークショーという形で、ソロの演奏を小さな箱で聞くことができるチャンスに恵まれました。しかも、会場の都合でPAなしの完全生音!鳥肌ものでした。

コンサートでは、数人すすり泣いたり涙をこぼしていたりすることがあります。でも、見る限りソロ演奏の時…という印象を持っていました。トリオコンサートでもソロの曲の時に増えます。

私の場合は涙が出るというよりは、その曲により「花咲か爺さんのように桜の花が咲いていく(なかを自分が小さな鳥になったように俯瞰で眺める)」とか「雨が強弱だったり風で回ったりしながら降っている空を濡れながら見上げている」あるいは「澄み切った青空を白い鳥と、紙飛行機と一緒にスクランブルしながら並走して飛んでいる」ように感じたりします。あくまで個人的な感想ですが。

ファンなら目をガッと見開いて聴いているのかもしれませんが、個人的には目を閉じているほうがよりイメージが膨らみます。しかも昨日に限っては生音…自席からピアノまでの距離感やタッチの強弱が余計に伝わるし、息遣いや声、足を踏み鳴らしたりするところまで感じることができました。たまりませんよ~。

ということでCDを聴くこともごくたまにありますが、基本的にはライブ前の準備。やっぱり生にかないませんね。

これにて芸術の1月+αは終了、かなー?(笑)